スペックエスパス編(IOFT2011リポート・その7)。
2011/10/21 Fri. 13:34 | ●スタッフのひとりごと | スペックエスパス H-FUSION メガネ 山岸誉 サングラス セルロイド 西野正美 藤井フミヤ ES-8201
続きましてはIOFT2011リポート・その7です。
IOFT2011の2日目に入りました。

2日目も東京は良いお天気で、
すがすがしい朝を迎えることが出来ました。
そして朝から「めざましテレビ」を見て
ベストメガネドレッサー賞のニュースを
探していました。授賞式の模様が流れていましたね!!
その場面に入れたことは大変嬉しいですね。

そして朝食も終え、IOFT会場へ。

早く会場入りしていたので
まだ入れずに待機中です。

昨日のベストメガネドレッサーの方々のパネルです。
これだけの有名人を見ることはほとんどないでしょう。
とても素敵な体験が出来ました。感謝です。
そしてIOFT会場が開き、
まず向かったのはスペックエスパスのブースです。
有名メガネデザイナー・山岸誉さんのデザインと、
福井県の眼鏡職人さんのハンドメイドにより
生み出される空間を生かした立体的なデザインは
芸術品と呼べるかもしれませんね。
では早速ご紹介していきます。

ヒンジレス仕様の新作フレーム。
アセテートのフロントとβチタンのシートメタルで構成された
ヒンジレスのコンビネーションフレームです。

こちらもヒンジレス仕様。
このモデルはレンズを固定する部分が
ナイロールタイプになっています。

こちらはヒンジレス仕様で
1枚のシート状のチタンからレンズを
挟む部分を線状に切り出しています。

ヒンジレス仕様のサングラス。
日常生活やスポーツ、産業などあらゆる場面で、
「目を守る」といった観点からデザインされました。
ヒンジレスフレームのご紹介は以上です。


そして2枚のシートで構成された立体フレーム。
このモデルは通常のメガネのように折りたたみが可能です。
テンプルには弾力が出る構造を組み込み、「調整の自由度」と
「かけやすさ」を追求されています。


このモデルも2枚のシートで構成された立体フレームですが、
テンプルには超弾性ナイロン樹脂「グリルアミド」を使用し、
快適なかけごこちを生み出しています。

鮮やかなラミネートタイプの生地を使用した
サングラスフレームもありました。
そして続いては「H-FUSION」です。
このH-FUSIONもホマレさんがデザインされています。


H-FUSION HF-207です。
ウエリントンタイプのセルロイドフレームで、
フロントとテンプルに打ち込まれた3ドットの「カシメ」が
クラシックかつモダンな印象を与えます。

H-FUSION HF-206です。
縦幅・横幅ともにワイドな、やや大きめのフレーム。
上部のラインに施したカッティングが立体的な印象を与える
新しいスタイルのクラシックスタイルです。

H-FUSION HF-208です。
トラッドな雰囲気を感じさせるボストンタイプのフレーム。
アカデミックな要素の強いボストンタイプは
クラシックフレームの新たなスタンダードとなります。
新型H-FUSIONのご紹介は以上です。

その他にもスペックエスパスの名作モデルも
オーダーさせて頂きました。

エスパスの名作と言えばやはりこれでしょう!!
眼鏡職人・西野正美さんが手作りで生み出す
「ES-8201」のセルロイドシリーズ。
エスパスでは鉄板中の鉄板の人気モデルですね。
私も大好きなフレームです。

人気ナンバー1のカラー・ブラック。
セルロイド素材ならではの艶、輝きが
とてもキレイなモデルです。
本当にカッコイイ作品ですね。

そしてこちらがES-8201の縦幅を少し大きくした
ES-8203。遠近両用レンズを入れやすくしたモデルです。

こちらはES-8201のデザインでフレームの
素材がアセテートにし、テンプルを
細めにしたES-5201。価格帯もES-8201よりも
リーズナブルな¥18,900になっているので
人気のモデルですね。

そしてこちらが超人気モデルのES-5042。
ミュージシャンの藤井フミヤさんが愛用されていたことでも
有名なモデルです。

この「ES-5042」は製造の煩雑さゆえ、
「再生産はNG」とされてきたモデルです。
今回、「spec espace」10周年を迎えたということで、
職人さんたちを再び説得し、2度目の“復刻”となったようです。
こちらもオーダーしておりますので
お問い合わせ受付中です!!

そして商談中にホマレさんから
クッキーをいただきました。
おもしろいデザインのクッキーでしたので
食べるのも惜しいと悩んでいたのですが、
おいしくいただきました。(笑)

最後にホマレさんと記念撮影です。
いつも大変良くして頂いてありがとうございます!

IOFTとエスパスの10周年の
記念品としてスカーフをいただきました。

ホマレさんも巻いていたエスパス特製スカーフ。
大切にしますね!!!
スペックエスパス、そしてH-FUSIONの
商品が入荷いたしましたら、ブログにて
ご紹介していきます。
ぜひお楽しみに!!
次はIOFT2011リポート・その8です。
次回をお楽しみに!!
IOFT2011の2日目に入りました。

2日目も東京は良いお天気で、
すがすがしい朝を迎えることが出来ました。
そして朝から「めざましテレビ」を見て
ベストメガネドレッサー賞のニュースを
探していました。授賞式の模様が流れていましたね!!
その場面に入れたことは大変嬉しいですね。

そして朝食も終え、IOFT会場へ。

早く会場入りしていたので
まだ入れずに待機中です。

昨日のベストメガネドレッサーの方々のパネルです。
これだけの有名人を見ることはほとんどないでしょう。
とても素敵な体験が出来ました。感謝です。
そしてIOFT会場が開き、
まず向かったのはスペックエスパスのブースです。
有名メガネデザイナー・山岸誉さんのデザインと、
福井県の眼鏡職人さんのハンドメイドにより
生み出される空間を生かした立体的なデザインは
芸術品と呼べるかもしれませんね。
では早速ご紹介していきます。

ヒンジレス仕様の新作フレーム。
アセテートのフロントとβチタンのシートメタルで構成された
ヒンジレスのコンビネーションフレームです。

こちらもヒンジレス仕様。
このモデルはレンズを固定する部分が
ナイロールタイプになっています。

こちらはヒンジレス仕様で
1枚のシート状のチタンからレンズを
挟む部分を線状に切り出しています。

ヒンジレス仕様のサングラス。
日常生活やスポーツ、産業などあらゆる場面で、
「目を守る」といった観点からデザインされました。
ヒンジレスフレームのご紹介は以上です。


そして2枚のシートで構成された立体フレーム。
このモデルは通常のメガネのように折りたたみが可能です。
テンプルには弾力が出る構造を組み込み、「調整の自由度」と
「かけやすさ」を追求されています。


このモデルも2枚のシートで構成された立体フレームですが、
テンプルには超弾性ナイロン樹脂「グリルアミド」を使用し、
快適なかけごこちを生み出しています。

鮮やかなラミネートタイプの生地を使用した
サングラスフレームもありました。
そして続いては「H-FUSION」です。
このH-FUSIONもホマレさんがデザインされています。


H-FUSION HF-207です。
ウエリントンタイプのセルロイドフレームで、
フロントとテンプルに打ち込まれた3ドットの「カシメ」が
クラシックかつモダンな印象を与えます。

H-FUSION HF-206です。
縦幅・横幅ともにワイドな、やや大きめのフレーム。
上部のラインに施したカッティングが立体的な印象を与える
新しいスタイルのクラシックスタイルです。

H-FUSION HF-208です。
トラッドな雰囲気を感じさせるボストンタイプのフレーム。
アカデミックな要素の強いボストンタイプは
クラシックフレームの新たなスタンダードとなります。
新型H-FUSIONのご紹介は以上です。

その他にもスペックエスパスの名作モデルも
オーダーさせて頂きました。

エスパスの名作と言えばやはりこれでしょう!!
眼鏡職人・西野正美さんが手作りで生み出す
「ES-8201」のセルロイドシリーズ。
エスパスでは鉄板中の鉄板の人気モデルですね。
私も大好きなフレームです。

人気ナンバー1のカラー・ブラック。
セルロイド素材ならではの艶、輝きが
とてもキレイなモデルです。
本当にカッコイイ作品ですね。

そしてこちらがES-8201の縦幅を少し大きくした
ES-8203。遠近両用レンズを入れやすくしたモデルです。

こちらはES-8201のデザインでフレームの
素材がアセテートにし、テンプルを
細めにしたES-5201。価格帯もES-8201よりも
リーズナブルな¥18,900になっているので
人気のモデルですね。

そしてこちらが超人気モデルのES-5042。
ミュージシャンの藤井フミヤさんが愛用されていたことでも
有名なモデルです。

この「ES-5042」は製造の煩雑さゆえ、
「再生産はNG」とされてきたモデルです。
今回、「spec espace」10周年を迎えたということで、
職人さんたちを再び説得し、2度目の“復刻”となったようです。
こちらもオーダーしておりますので
お問い合わせ受付中です!!

そして商談中にホマレさんから
クッキーをいただきました。
おもしろいデザインのクッキーでしたので
食べるのも惜しいと悩んでいたのですが、
おいしくいただきました。(笑)

最後にホマレさんと記念撮影です。
いつも大変良くして頂いてありがとうございます!

IOFTとエスパスの10周年の
記念品としてスカーフをいただきました。

ホマレさんも巻いていたエスパス特製スカーフ。
大切にしますね!!!
スペックエスパス、そしてH-FUSIONの
商品が入荷いたしましたら、ブログにて
ご紹介していきます。
ぜひお楽しみに!!
次はIOFT2011リポート・その8です。
次回をお楽しみに!!
- ●スタッフのひとりごとの関連記事
-
- 思い出に残るクリスマス! (2009/12/27)
- ダブルドラゴン。 (2014/02/12)
- iPhone5S、5Cが発売になりました。 (2013/09/21)
- 一の坂 ☆蛍観賞☆ (2011/06/12)
- 大人のお菓子 (2011/01/29)
« オズニス編(IOFT2011リポート・その8)。 | IOFT1日目を終えてお台場へ。(IOFT2011リポート・その6) »
コメント
トラックバック
| h o m e |