IOFT2012リポート・その4
2012/10/25 Thu. 18:23 | IOFT2012 | サングラス メガネ スペックエスパス
IOFT2012リポート・その4をご紹介いたします。
次に向かったのは空間を生かしたデザインと
眼鏡職人の手作りでハイクオリィティな
アイウェアブランド「spec espace(スペックエスパス)」の
ブースへ伺いました。
今回、新作モデルをご紹介していただいた
齊藤さん。いつもお世話になっております。
今回のエスパスもたくさんのモデルが登場しております。
エスパスの魅力が詰まったモデルばかりです。
2013年・新作モデル「ES-6066」。
ヒンジレスタイプではなく、テンプルを折りたためる
モデルになっています。
顔を包み込むような強いカーブ形状ですが、
フラットに近い度付きレンズにも対応させるため、
フロント両サイドは開放されています。
一枚のシート状のチタンからレンズを挟む部分を
線状に切り出しています。
2013年・新作モデル「ES-6162」。
こちらもヒンジレスタイプではなく、テンプルを折りたためる
モデルになっています。
レンズ部とフロント部が交差する立体フレームです。
一枚のシートメタル折り曲げて作られたフロントは、
新たな立体感を生み出しています。
テンプルには弾力が出る構造を組み込み、
「調整の自由度」と「かけやすさ」を両立しています。
2013年・新作モデル「ES-6087K」。
「spec espace for CHILD」というモデルです。
「ネジ」、「ロー付け」を一切使用せずに一枚のシートメタルのみで
構成されたヒンジレス立体フレームです。
子供用としてリサイズしたシリーズでステンレス製。
開放されたフロント両サイドを利用して
折りたためる構造になっています。


2013年・新作モデル「ES-6086」。
「ネジ」、「ロー付け」を一切使用せずに一枚のシートメタルのみで
構成されたヒンジレス立体フレームです。
テンプルは2色で成型したラバロンを使用し、
開放されたフロント両サイドを利用して
折りたためる構造になっています。
2013年・新作モデル「ES-7083」。
アセテートフロントとシートメタルで
構成されたコンビネーションタイプの
ヒンジレス立体フレームです。
テンプルは2色で成型したラバロンを使用し、
開放されたフロント両サイドを利用して
折りたためる構造になっています。

2013年・新作モデル「ES-5410」。
厚みのあるアセテート生地を削ぎ落とし、
顔を包み込む形状に仕上げました。
快適なホールド感を生み出す
新しいヒンジデザインは、頭部に負担をかけません。

2013年・新作モデル「ES-5411」。
厚みのあるアセテート生地を削ぎ落とし、
顔を包み込む形状に仕上げました。
快適なホールド感を生み出す
新しいヒンジデザインは、頭部に負担をかけません。
そして次はスペックエスパスの人気の
眼鏡職人・西野正美セルロイドシリーズです。
セルロイドの「ES-8206」です。
定番の「ES-8201」よりも天地幅があるため
遠近両用レンズでも可能なデザインになっています。
その他には定番の「ES-8201」、「ES-8203」、
「ES-8205」も入荷いたします。
西野正美氏のセルロイドシリーズは大変好評です。
続いては「H-FUSION(エイチフュージョン)」です。
H-FUSIONは1960年代~80年代のデザインをリソースし
「クラシックでありながらモード」といった矛盾しそうな
スタイルをひとつのカタチにした眼鏡です。
こちらも新作モデルをご紹介いたします。

H-FUSIONの新作「HF-108」。
彫金柄が施されたチタンテンプルと厚みのある
セルロイドの眉部分を組み合わせて、
野暮ったさのないすっきりとしたボストン型
ブロータイプに仕上がっています。
今回のIOFT2012でのスペックエスパスの新作モデルは
入荷次第アップいたしますのでお楽しみに!!
次はIOFT2012リポート・その5です。
次回をお楽しみに!!
次に向かったのは空間を生かしたデザインと
眼鏡職人の手作りでハイクオリィティな
アイウェアブランド「spec espace(スペックエスパス)」の
ブースへ伺いました。


今回、新作モデルをご紹介していただいた
齊藤さん。いつもお世話になっております。
今回のエスパスもたくさんのモデルが登場しております。
エスパスの魅力が詰まったモデルばかりです。



2013年・新作モデル「ES-6066」。
ヒンジレスタイプではなく、テンプルを折りたためる
モデルになっています。
顔を包み込むような強いカーブ形状ですが、
フラットに近い度付きレンズにも対応させるため、
フロント両サイドは開放されています。
一枚のシート状のチタンからレンズを挟む部分を
線状に切り出しています。



2013年・新作モデル「ES-6162」。
こちらもヒンジレスタイプではなく、テンプルを折りたためる
モデルになっています。
レンズ部とフロント部が交差する立体フレームです。
一枚のシートメタル折り曲げて作られたフロントは、
新たな立体感を生み出しています。
テンプルには弾力が出る構造を組み込み、
「調整の自由度」と「かけやすさ」を両立しています。



2013年・新作モデル「ES-6087K」。
「spec espace for CHILD」というモデルです。
「ネジ」、「ロー付け」を一切使用せずに一枚のシートメタルのみで
構成されたヒンジレス立体フレームです。
子供用としてリサイズしたシリーズでステンレス製。
開放されたフロント両サイドを利用して
折りたためる構造になっています。


2013年・新作モデル「ES-6086」。
「ネジ」、「ロー付け」を一切使用せずに一枚のシートメタルのみで
構成されたヒンジレス立体フレームです。
テンプルは2色で成型したラバロンを使用し、
開放されたフロント両サイドを利用して
折りたためる構造になっています。
2013年・新作モデル「ES-7083」。
アセテートフロントとシートメタルで
構成されたコンビネーションタイプの
ヒンジレス立体フレームです。
テンプルは2色で成型したラバロンを使用し、
開放されたフロント両サイドを利用して
折りたためる構造になっています。


2013年・新作モデル「ES-5410」。
厚みのあるアセテート生地を削ぎ落とし、
顔を包み込む形状に仕上げました。
快適なホールド感を生み出す
新しいヒンジデザインは、頭部に負担をかけません。

2013年・新作モデル「ES-5411」。
厚みのあるアセテート生地を削ぎ落とし、
顔を包み込む形状に仕上げました。
快適なホールド感を生み出す
新しいヒンジデザインは、頭部に負担をかけません。
そして次はスペックエスパスの人気の
眼鏡職人・西野正美セルロイドシリーズです。

セルロイドの「ES-8206」です。
定番の「ES-8201」よりも天地幅があるため
遠近両用レンズでも可能なデザインになっています。
その他には定番の「ES-8201」、「ES-8203」、
「ES-8205」も入荷いたします。
西野正美氏のセルロイドシリーズは大変好評です。
続いては「H-FUSION(エイチフュージョン)」です。
H-FUSIONは1960年代~80年代のデザインをリソースし
「クラシックでありながらモード」といった矛盾しそうな
スタイルをひとつのカタチにした眼鏡です。
こちらも新作モデルをご紹介いたします。


H-FUSIONの新作「HF-108」。
彫金柄が施されたチタンテンプルと厚みのある
セルロイドの眉部分を組み合わせて、
野暮ったさのないすっきりとしたボストン型
ブロータイプに仕上がっています。
今回のIOFT2012でのスペックエスパスの新作モデルは
入荷次第アップいたしますのでお楽しみに!!
次はIOFT2012リポート・その5です。
次回をお楽しみに!!
- IOFT2012の関連記事
-
- IOFT2012リポート・その10 (2012/10/27)
- IOFT2012リポート・その14 (2012/10/31)
- IOFT2012リポート・その6 (2012/10/26)
- IOFT2012リポート・その17 (2012/11/04)
- IOFT2012リポート・その12 (2012/10/29)
« IOFT2012リポート・その5 | IOFT2012リポート・その3 »
コメント
トラックバック
| h o m e |